ビジネスに上司は不可欠な存在

ビジネスマンであるならば、大抵の場合、上司が存在します。上司は部下に対し、組織の方針や部の方向性を示し、組織全体をまとめ上げていく存在です。よく若いビジネスマンの中には、「あの上司とはそりが合わない」とか「俺とは根本的に考え方が違うんだよな」などという言葉を発する人がいたりします。これは明らかに上に立つ者への礼儀を欠いた言葉であり、社会人として厳に慎むべきことと考えられます。ビジネスマンである以上、組織の命令や方針・上司の指示には従う義務があります。それだけに常日頃から礼儀をもって目上の人に接し、礼節を重んじた言動に心がけるべきなのです。上のものが自分に合わないのではなく、自らが率先垂範して上のものに合わせていく「態度」を先ず身につけ、仕事を進める中で礼儀を重んじた言動をとれば、向こうから必ず、適確な助言・指導が与えられ、仕事がスムースに流れていくようになります。衣食足りて礼節を知るという諺がありますが、一般的な日本の企業の中に、衣食も足りないほど劣悪な企業は存在しないと言っても過言ではありません。企業である以上、チームワークが何よりも大切です。部下と上司、企業の中で置かれた自分の立場を十分に理解し、フォア・ザ・チームの精神で仕事に取りくんでいくことが求められます。ビジネスマンなら、会社の人たちと過ごす時間がいかに長いかを、身を持って知っているはずです。目上の人に対しては礼儀を尽くす、そうすれば必ず自分にその恩恵が返ってきます。それは自身のビジネスに絶対と言ってよいほどプラスに働くに違いありません。

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